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今春公開の映画「サン・ジャックへの道」。ヒット祈願巡礼中 ~“東海道&鎌倉街道を歩く”の巻~ 
by st-jacques
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カテゴリ:街道を歩く( 36 )
まだまだ続く道
こんにちは。 クララです。

やっと梅雨らしくなりましたね。
でも、喜べないんですよ。

そうなんです。実は、まだクララたちは街道歩きを続けているんです。
雨が本降りになれば街道歩きもお休みになっちゃうんですから。
といって、カンカン照りの中を歩くのもイヤだし。曇り空くらいが丁度いいとこです。

今は東海道を歩いてます。
日本橋からスタートして、6回目にしてやっと先日三島までたどり着きました。
最近は週末ごとに歩いているわけではないので、遅々として進まず、年内には
ゴールの三条大橋に着ければいいかしらというスピードなのです。

でも、やっぱり街道歩きは楽しい!
特に山道は。 先日歩いた箱根の山は気持ちよかった~~~。
マイナスイオンが出まくってました。

こんがらがった頭も歩いているとすっきりしてくるから不思議です。

そう、それで先日歩いた三島ですが、雨がしとしと降っていたせいか
なんだかとっても艶っぽい場所だなあという印象がありました。
そして、家に戻ってから東海道の本を広げてみると、やはり!
厳しい箱根の山越えをした後に人々はホッとしたせいか、
三島には享楽的な場所が多くあったそうです。 なるほどねえ。

もちろん、私たちはスタコラさっさと新幹線に乗って東京へ戻りましたけどね。

「サン・ジャックへの道」もまだまだ各地で上映が続いています。
皆様の地元へ行った際には、まあ見てやってくださいませ。
癒されますから。
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by st-jacques | 2007-06-26 18:05 | 街道を歩く | Trackback | Comments(3)
また会う日まで!

さて、だらだらと続けてきた熊野古道レポートも今日が最終回です。
 
前回書いたとおり、最終日は優雅な川くだりを満喫したので、スケジュールが大幅に狂って
大変でした。
タクシーで大門坂についたのが、午後2時過ぎ。
ここから最後の那智大社まで、猛スピードで急な坂を登っていきました。
帰りのバスが3時。約一時間しかありません。
でも、これに乗り遅れると、もう帰りのフライトに連絡する電車はないのです。

人間、やればできるもんですね。見事に那智大社まで行きましたよ。
そして日本で一番長いといわれている那智の滝もちゃんと見てきたばかりか、
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バス停にもどる途中に茶屋でくず饅頭まで食べてきちゃいましたよ。
見事熊野三大社参り を達成しました。  パチパチパチ!!!


しかし、やはり最後まで食い気でしたねえ。
バスに乗り込み紀伊勝浦駅まで。ここからスーパーくろしお32号に乗って
白浜にもどります。 
勝浦はマグロ漁で有名なので、ここでは絶対にマグロ丼を食べるつもりでした。
電車の待ち時間が30分ほどしかないので、駅前の店に入ったのですが、これが大失敗。 
だって、ドンブリの白いご飯が見えないくらいにマグロがのっかているのを期待していたのに、
白いご飯がしっかり主張しているんですもの。
でも、まあ仕方ないか。
そして、無事白浜空港へ。 
楽しかった熊野古道も終わりです。 
よく歩いた。よく笑った。こんなに楽しい旅は久々でした。 夢のような3日間。
助さん、角さん、ありがとう! 今度は姉妹路のサンティアーゴ巡礼路を目指しましょう。
きっといつの日か、行けると信じています。

「サン・ジャックへの道」はおかげさまで、ヒット街道を元気に進んでおります。
ゴールデンウィークに新緑ウォーキングが味わえますので、是非映画館にいらしてください。
皆さんもきっと映画を観たら歩きたくなるはずです。
どこかの街道でお会いするかもしれませんね。そのときを楽しみに待っています。
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by st-jacques | 2007-04-24 16:23 | 街道を歩く | Trackback | Comments(2)
助さん、角さんと三大社
川湯温泉で迎えた朝。
まさに熊野の神聖さを感じる朝です。 朝もやの向こうに見える桜は幻想的で、ゆったりともやの中を流れる川は、時間という概念を表出させています。
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行く川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
何百年も昔から人の営みが続けられ、そして今、ここに私がいる。
山はそれをずっとただ黙って見つめてきた。
うーん、なんだか朝からいろいろ思索のときを持ててしあわせです。

と、思索の時間は終了し、朝風呂にはいって、たっぷり朝食をとり、
8時過ぎにはチェックアウト。
本日は楽しい川くだりがまっています。 
昔は本宮から速玉大社まで巡礼をする貴族たちは川を下っていったそうで、
私たち平民も今日それを体験するのです。
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まあ、優雅ですね。山に囲まれ、ゆったりと流れる川を下っていくのは! 
それになんとラクチンでしょう!


そして、着いた速玉大社(新宮)。結構派手!
次は最後の大社、那智大社へ向います。
それがこの川くだりでのんびりしちゃったから、もうスケジュールが押せ押せになって
大変でした。

まずはバスに乗って那智駅まで。
ここから歩くつもりが、帰りの電車のアクセスが悪いため、そう時間もないことに気づき、
あわててタクシーで大社の入り口である大門坂へ行くことにしました。

すると、駅にひとり巡礼のいでたちの外人の女性がやはり大門坂行きのバスを
まっているじゃありませんか。
優しい日本人の私たちは、同乗してもらいました。

車中で話を聞くと、彼女は熊野古道ではなく、西国33ヶ所札所の巡礼をしていて、
今回が8回目。 
なんでも十年前、日本で生活していたときにガンになって一度は命をあきらめたものの
完治したのだそうです。
そのお礼参りとして33札所巡礼を33回するつもりなのだそうです!! 
それも先達者のパスまで持っているんですよ。
私もいい気になって、映画のヒットのお礼で熊野三大社を廻っているという話を喜んで
披露してしまいました。

車を降りてから、助手席に座っていたメンバーが、
「なんだよ。俺たちのことを、私のお供の助さん、角さんですって言っただろう」だって。
まあ、彼女は今度巡礼についての本を書くらしいから、それが本当かどうか、
本を見てのお楽しみにね。
もちろん、私たちが登場すればの話しですが。
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by st-jacques | 2007-04-17 12:59 | 街道を歩く | Trackback | Comments(1)
本宮から温泉へ
熊野古道には500メートルごとに
この道標が立っています。
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                                     こんな道を歩いていくんですよ!!
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今朝出発した近露王子から11個目、そして最後からひとつ手前の伏拝(ふしがみ)王子近くの休憩所からの眺め。
ここで温泉で入れたコーヒーを飲みながら、山を背景に芝桜がはらりはらりと散っていくのを
ずっと静かに眺めていました。すばらしかったです。


あと祓所王子をひとつ残すのみ、もう本宮は目前。意気揚々と歩き出しましたが、
やっぱりそう簡単にはゴールにつかせてもらえないのですね。
ここからのラスト30分が死の上り&下り坂でした。

甲州街道で甲府駅まで歩いた死の強行軍の日、「瞳孔が開いている!」って
言われた私ですが、あの時と同じくらいの消耗をしました。
だからこそ、ついに本宮に着いたときは喜びもひとしおです。
って、私たちは裏の鳥居から入っていったのですがね。
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本宮「サン・ジャックへの道」のヒットのお礼をして、また新たなお願いを沢山してきちゃいました。
そして、熊野本宮大社旧社地の大斎原(おおゆのはら)の大鳥居。
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明治22年大洪水で熊野本宮大社が水没、ほとんどが流出してしまったそうです。
そのため明治24年に現在の場所に移したそうですが、規模は旧社の八分の一だそうです。 
この大鳥居は往時の大きさを再現しているのかどうか、分かりませんが
とにかく今は日本一の大鳥居です。

この日は本宮から車で5分ほどのところにある川湯温泉、富士屋旅館に泊まりました。
今回生まれて初めて川原に掘った温泉に入りました。 
旅館のフロントで川風呂に入るなら和風水着を貸してくれるというので、よし!初体験と
いってきました。
しかし、この和風水着っていわゆる甚平さん!
だから温泉から出た後が大変。べったり身体に
くっついちゃって、また浴衣を上に羽織ってもどって、旅館内の温泉に入りなおしました。
とにかくお風呂がいいんです!しあわせ!

それにこの旅館には生ビールの自販機があるんです! 素敵でしょ。
通っちゃいました。
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by st-jacques | 2007-04-13 14:44 | 街道を歩く | Trackback | Comments(0)
真夜中の大笑い

さすがに、熊野古道一番の難所の坂を歩いたこの夜は、疲れきって
バタンキューだったのですが、豆腐&豚なべを意地汚く食べ過ぎたせいか
夜中にのどが渇いて2時半ころ眼を覚ましました。

そして、水を飲んで再び眠りにつき、うとうととしたころ、隣の布団から
「恐エー。恐エーよ。」
という声が

どうやらメンバーがうなされていたらしい。
今晩、あらたなリンダ・ブレアーが登場かと思いきや、電気をつけ、
どうしたのかと確認したところ、
「仕事で失敗をして上司に怒られた夢をみていた。」って半べそ状態。
もう私たちはお腹を抱えて笑い出しました。
なんで熊野古道で上司に怒られる夢を見て、べそかくのっ!!

草木も眠る丑三つ時、民宿に高らかに鳴り響く笑い声。
もう胎内くぐりどころじゃなかったです。

そして、高らかな笑い声のあとにやってきたのは、気持ちのいい朝。
空気は冷たくて、身も気も締まります。
7時には民宿をでていよいよ熊野本宮へ向けて出発!
今日歩く距離は24キロ、王子が13。その間に峠が4つ。
そのうちのひとつが熊野古道で滝尻王子に続く難所といわれるところです。

継桜王子近くにある、とがの木茶屋。 茶粥で有名らしいですが、私たちが通った
時はまだあいてませんでした。

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いよいよ次回は本宮です!
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by st-jacques | 2007-04-10 17:53 | 街道を歩く | Trackback(1) | Comments(1)
魔法のスティック?

そうです。クララの秘密とは、
魔法のスティックならぬ2本のストック!!を持っていたのです。
このストックがなかったら、古道を歩きとおせなかったでしょう。

いつも坂になるとそこらへんに落ちている枝を杖代わりにしていたのですが、
今回は本格的にマイストック持参でいったのです。 これが大正解。
もう4つ足で歩くようなものです。
後ろから見ると、4本足が欠けたクモのようだったらしいですが。
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今日一番高い山は”悪四郎山”。まるで、極悪非道な親分の名前のようですが、これが
がっしりした体躯に心根の優しい、立派な人だったそう。 

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そして、5時半。 着きました、本日のゴールである近露王子。
その直前に見た牛馬童子像。ちんまりとたたずむ姿はなかなかでした。
でも、それを見た後におもったこと。
それは、「牛でも馬でもいいから、今日の食事には肉が出ますように!」
「肉が食べたーい。」 ホント、私って肉食なんですよね。

歩いた距離は13キロ。
今日は近露の民宿に泊まります。ココには温泉もあるんですよ。

そして、この日の白眉は、ここの食事。
おいしかったあ。 豆腐鍋。 出ましたよ、肉が。それも大好物の豚肉です。
この豆腐が溶けて豆乳のようになって、上澄みのゆばと一緒に食べると、これが
たまらなくおいしいんです。あー書いていたら、また食べたくなってきちゃった。
今日はもう10時前には消灯。
ぐっすり眠り込んだのですが、この夜もまたあの胎内くぐりのときのような大笑い
事件がおきたのです。 お楽しみに!
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by st-jacques | 2007-04-09 18:03 | 街道を歩く | Trackback | Comments(0)
滝尻王子から、それで、王子様はどこ?
前回は前フリだけで終わってしまいましたが、さあ、いよいよ
サン・ジャック(サンティアーゴ)巡礼路の
姉妹路である熊野古道ウォーキングのスタートです。

今回は、まず熊野古道についての説明を少し。

熊野古道は、紀伊半島南部にあたる熊野の地と伊勢や大坂・和歌山、高野及び吉野とを結ぶ古い街道の総称で、2004年に世界遺産に登録されています。
ちなみに、「サン・ジャックへの道」のサンティアゴ巡礼路は1993年に世界遺産に登録。

熊野の神様は”大自然“で、その原始信仰に仏教が加わったものが、
熊野三大社になるわけです。

ということは、私たちはまさに神様の道を歩くことになるのです。
しかし、いつでも珍道中の”街道を歩く“は、神聖な雰囲気にはほど遠く、相変わらずの
ずっこけぶりでした。
今回は甲州街道・東海道・鎌倉街道に最多出場した3名で歩きます。

熊野古道にはいくつかルートがあるのですが、私たちが行くのは中辺路(なかへち)ルート。
第一日目は滝尻王子から近露王子まで5つの王子を越えていきます。
ちなみに王子っていっても素敵な王子様がいる場所でなく、大社に祭られている神さまの出張所のようなものらしいです。
大阪の淀川近くにある第一の王子、窪津王子から那智大社前の多富気王子まで九十九王子ありますが、この滝尻王子は熊野山の神域の始まりといわれているところ。

さて、飛行機の遅延で南紀白浜空港から出発するバスに乗り遅れてしまった私たちは
すぐさま対応策を協議。
別の路線バスの停留所、朝来(あっそう)までタクシーを飛ばし、ここからバスに乗り込み
“滝尻王子”に到着。

日頃のウォーキングで鍛えたツワモノぞろいのつもりだったのですが、いきなりこの滝尻王子から始まる最初の30分間は急峻な上り坂。
もう死ぬかとおもいました。しかし死にそうになる前に大笑いした楽しいことも。
それは胎内くぐりです。
滝尻王子から出発して10分ほどすると大きな岩が道の真ん中にあって、この岩の下を
くぐって前方に進むのですが、これがウエスト80センチ以上、巨顔の方は無理と思われる
くらいの細―い穴から脱け出さなくてはならなくて、途中で身体が動かなくなるほど
きついんです。
これが楽しかったですね。
穴倉で狂ったように大笑いする私のほうが、穴を抜け出す恐怖より恐かったといわれましたが。

ほんとに笑袋になってしまったんじゃないかというくらいに、大笑いが続いてました。
私って母親の胎内から出てくるときも、産声が笑い声だったのでは。それもコワイ!

そして、この胎内くぐりをするとその人の不浄なものが拭いさられて、浄化した
新しい自分になるそうなのです。

やっぱり、その言い伝えは本当でした。だって、その後、私は死にそうになりながらも
いつものクララではなかったのですから。
実は、それには秘密があるのですが、それは次回へ。
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by st-jacques | 2007-04-05 17:58 | 街道を歩く | Trackback(2) | Comments(3)
またもや波乱から始まった...
歩いてきました、熊野古道。
2泊3日で熊野三大社を廻る弾丸ウォーキングから、無事戻ってきました。
すばらしかったです。熊野古道。そして、完歩できた私たちも!

今日から数回にわたって“街道を歩く” 熊野古道編を始めます。
よろしくお付き合いください。

3月30日(金)
緊張交じりに眼を覚ます。いよいよ今日から熊野だ。
実は熊野古道が「サン・ジャックへの道」の舞台である
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路と姉妹路であるということ以外
ほとんど何の予備知識もなかった私。
一緒に行くメンバーから早々にいろいろ本やパンフレットを渡されているのに、
「アシタマニャーニャ!(超訳:明日じっくり読もう!)」と毎日表紙を眺めているだけでした。
前日の木曜日。まさに一夜漬けの猛勉強。
そして、再確認した、大変な道らしいということ。
というわけで猛烈な緊張でこの朝を迎えたわけです。 

羽田発南紀白浜行きJAL1381便
東京は真っ黒な雲で一杯でしたが、西へ向っていくにつれ、雲が切れ、真っ白な富士山が見えてきました。勇壮な富士山を上から眺めるなんて初めての体験でした。すばらしかった。 
しかし、このフライトは天候不良のため離陸が30分ほど遅れるばかりか、白浜の空港で着陸寸前に強風が吹き、大揺れ。
いきなり機体は急上昇し、上空を旋回再び着陸態勢へ。もうこわかったですよ。
メンバーの一人はちびりそうだったと漏らしていましたが、そうではなく完全に
ちびった可能性大な揺れ方でした。

脱線しますが、私は一度本当に命をあきらめたフライトに乗ったことがあります。
カンヌからパリへ向う便でしたが、これが着陸20分前くらいから大揺れになりました。
急上昇、大旋回を繰りかえす機内ではみな息をつめて座席にしがみついていました。
私は一人で乗っていたので心細く、着陸寸前から大粒の涙をこぼしていました。
そして、ついに無事着陸。今度は安堵の熱い涙が止まらなかった。
すると一席あけた通路側の人が、私の肩をつかんで「心配しないで。もう大丈夫。」と
声をかけてくれ、私は堰を切ったように泣き出してしまったという、
今思い出しても恐怖と恥ずかしさが入り混じる体験をしました。

でも今回の白浜着陸はそこまでは恐くなかったんですよ。
結局40分以上遅れの着陸となり、この便と連絡しているはずのバスに乗り遅れてしまう始末。
ということで波乱含みで始まった熊野古道歩き。
さて、一体どんな旅だったのでしょうか。

すいません。本題に入る前に前フリが長くなってしまって。 本日はここまで。
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by st-jacques | 2007-04-03 14:39 | 街道を歩く | Trackback | Comments(0)
そして、八幡さまへ

桜が咲きましたね! 
私は桜をみると、「ああ、一年」と深い感慨にふけってしまいます。
お正月よりも自分の誕生日よりも、一年という歳月の重さとはかなさを感じる時です。

さて、桜ばかりでなく、春はいろいろな花が咲き、気分もとても上向きになってきますね。
先日ブログで貼り付けた花の写真以外にも、沢山花を愛でてきました。
おおいぬのふぐり とか  みつまた とか 名前も楽しい花々。
歩いていると、ホントに季節を感じることができます。 
いかに日頃五感を眠らせてしまっていることかと思い知らされるほど、すべてに敏感に
なりますね。これもウォーキングの効能のひとつでしょうか。

さて、そんな花々をながめながらたどり着いた鶴岡八幡宮。
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時はすでに3時を過ぎていましたが、人、人、人。すごい人。
これだけの人のお願いをさばくのも大変でしょうねえ。
最初にヒット祈願したのは、八幡さまではなく、下諏訪の諏訪大社でした。
お願いをしながら、なんだか効き目がありそうと思ったのが去年の11月。
ああ、お陰さまでホントにヒットしました。
本当はあちらにお礼参りすべきなのでしょうが、まあ親戚ですもんね。
って、すごい解釈ですが。
でも、「サン・ジャックへの道」のラムジィ少年がいうとおり、
神様はみんな同じ。

だから、今度は熊野三大社。
この週末、2泊3日の強行軍です。 結構険しいコースを行くらしいので
不安もありますが、とても楽しみ。 また、ご報告しますね。
では、いってきまーす。
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by st-jacques | 2007-03-29 12:34 | 街道を歩く | Trackback | Comments(0)
春、鎌倉への道は遠かった。

昨日は、「サン・ジャックへの道」ウォーキングが雨のため中止になってしまって
大変残念なクララです。 
また企画しますので、お楽しみにしていてくださいね!

さて、”街道を歩く“ですが、前回は東海道を戸塚まで。
そして、今回は進路を変え、鎌倉街道にて八幡さまへ向う予定でしたが、これが大変でした。
まずは、出発地点を一つ前の東戸塚にしたのが失敗の序曲だったかも。
というのも、鎌倉街道の地図の載っている本を持っていったのですが、これが20年近く前に
出版されていたものなので、もう地形がずいぶん変わっていて、あれ?道が消えている!!
という珍道中になってしまったのです。
そこで、もう地図は諦めて、ただただ鎌倉方面を目指して歩いていきました。
すごい遠回りをして、鎌倉に向っていったので、この日も結局トータル20キロ近くを
歩きました。

先の分からない道を歩いている不安を吹き飛ばすように、この日はお天気もよく、
春の訪れをそこかしこに感じる一日でありました。


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私の大好きなこぶしの花です。 
2週間まえにはもっとピンとしていたのですが、ややしおれ気味。
いまは、木蓮が満開。 こぶしと木蓮って似ていて、すぐ間違えてしまうんですよね。
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これから花開く椿。この一瞬が美しいんだな。
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可憐なすみれ
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by st-jacques | 2007-03-26 18:20 | 街道を歩く | Trackback(1) | Comments(2)
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